ニュースリリース
クルマ・技術
「マツダ デミオ」を一部改良、燃費性能を向上
-人気機種「13C-V SMART EDITION II」が新たにエコカー減税に適合-
マツダ株式会社(以下、マツダ)は、コンパクトカー『マツダ デミオ』を一部改良し、全国のマツダ系、マツダアンフィニ系およびマツダオートザム系販売店を通じて本日発売します。
今回の「デミオ」の一部改良では、「13C-V SMART EDITION II(スマートエディションII)」にリアルーフスポイラーやアンダーカバーなどを採用し、JC08モード燃費を0.4km/L向上しています。
エコカー減税*1によって、自動車取得税および重量税が免税となる「13-SKYACTIV」に加え、新たに「13C-V SMART EDITION II」が、50%減税対象となっています。
「13-SKYACTIV」では、メーカーセットオプションの「スポーティパッケージ」および「コンフォートパッケージ」装着車に、上品な新シートカラー「ボーダーブラック」を追加、全3色を設定しています。
ボディカラーは、新たに「ストーミーブルーマイカ」、「クリアウォーターブルーメタリック」の2色を追加、全11色*2を設定しています。
■「デミオ」一部改良の概要は以下のとおり
■「マツダ デミオ」のメーカー希望小売価格は以下のとおり (*写真のモデル)
|